◆研究室紹介◆
 

  東京工業大学 環境・社会理工学院 融合理工学系 クロス研究室は、バイオ燃料、環境エネルギー政策、触媒の材料、廃棄物からエネルギーへの変換、人工知能(AI)と学習や海洋マイクロプラスチックの分野に力を入れて研究をしています。
 
研究室の特徴は、国際色豊かな環境です。主なコミュニケーションは英語ですが、研究室では日本文化と海外の融合を取り入れることで、新しい可能性や個人の成長が経験できる環境づくりに取り組んでいます。
将来、海外で活躍を考えているエンジニアや研究員を目指している学生または社会人の方、
お気軽にContactからお問い合わせください(日・英どちらも可)


9月・4月の入学申し込み、新入生などの詳細についてはこちら→ 研究室紹介研究室の課題

 - クロス研究室は博士後期課程への社会人の受け入れを行っています -

 教育・研究で培われる知識や技術は、その時代の経済や産業の発展に貢献し、人々の生活の向上をもたらしてきました。その知識や技術の集積は、近年、加速度的に進んでいます。現代は、研究活動において、高度な知識・技術が前提となり、経済活動においても高度な専門知識がその成否を分ける時代です。そんな時代を生き抜くためには、働きながらも、最新の知識や技術を獲得していく必要があります。知識や技術の進歩が急速に進んでいる今日、学び直すことによって知識や技術を更新し、自らの能力を時代に即したより高いレベルに伸ばすとともに通用性を高めることができるでしょう。

博士(社会人)の詳細については社会人の受け入れ・入試日程をご参照ください。

詳細はNew Studentページをご覧ください。

◇ クロス教授プロフィール ◇

アイオワ州立大学でPh.D.(化学工学)取得後、1993年に来日し、科学技術庁(STA)・米国の科学技術省(NSF)のポスドクフェローシップとして、物質・材料研究機構(NIMS・旧称:機材料技術研究所)で、ホウ素のプラズマ蒸着で薄膜の研究に従事。1994年には、米国NSF と国際交流基金日米センター(CGP)のポスドクフェローシップを獲得し、富士通厚木研究所において1996年まで強誘電材料の研究を行ってきた。
   1996年から2008年にかけて、富士通研究所で強誘電体不揮発性メモリ(FeRAM)に関する研究と高信頼性技術に従事し、金属酸化物電極 技術を開発するとともに、海外大学との共同研究を先行的に進めてきた。その後、2008年に東京工業大学理工学研究科工学基礎科学講座教授に着任し、2014年より、東工大の
オンライン教育開発室(OEDO)立ち上げて、現在の室長として本学内外へ提供するMOOC(大規模公開オンライン講座)の開発・運営や各種オンライン講義についての教材設計、撮影、映像編集から著作権処理まで、OEDOスタッフとTA(Teaching Assistant)が協働して教員向けに様々な支援を行っている。
    2016年より現在の環境・社会理工学院の融合理工学系エネルギーコース地球環境共創コース物質理工学院の材料系材料コースに所属。 大学では教育工学、Academic Writing、融合系の材料物性工学基礎とエネルギーと環境を教えるとともに、国際交流に関する活動も積極的に参加している。