卒業生の声
 

2017年度卒業 理工学研究科材料工学専攻 博士  (Nさん) 

進路:東京理科大学研究職
 

「英語によるディスカッション」を向上させたく、クロス研究室を選びました。

海外の研究者と交流する機会が多いので、研究室で学んだ語学力やディスカッションの進め方などが
現在の自身が仕事をする上で非常に役に立っています。また、主体的に学業や研究に取り組むことができる研究室です。

 

 

2018年度卒業 理工学研究科機械物理工学専攻 博士  (Aさん)

進路:経済産業省 研究戦略部 (東京理科大学 出向中)
 

研究は山あり谷ありなので、諦めずに最後までやること。クロス研究室の多様なメンバーに耳を傾けると、
色々な気づきを与えてくれる環境だと思います。

博士課程の研究を通じて、「仮説を立てて、それを検証する」というスタイルを 身に着けたことは、
研究以外のどんな仕事にも通じる財産です。また、当時クロス研究室には、米国人の社会人学生の先輩がいました。
彼女の論文テーマの発想のユニークさや、論文の取り組み方にも大いに刺激を受けました。
その後のキャリアとの関係では、博士号取得後に、大学の研究戦略の企画・立案の仕事をすることになりました。

どうやって大学の研究力を向上させるかという仕事ですが、これには自分自身に博士課程での研究経験があることが
大いに生きています。博士号という肩書も、一定の研究トレーニングを経て認められたということであり、

大学の関係者と仕事をする上でとてもプラスに働いています。

 

 

2021年度卒業 環境・社会理工学院 - 融合理工学系 エネルギーコース 修士  (Yさん)
進路:ドイツ航空宇宙センター(DLR)で博士課程

 

クロス研究室での約3年半の活動の中で、私は貴重な学生生活を経験することができました。
英語での論文の書き方及びプレゼンテーションの進め方、研究計画の組み立て・まとめ方や自主性の大切さなどを
学びました。当然、私も研究を進めるうえで何回もつまずくことがありました。そんな辛い経験を乗り越え、
本当にやりたい研究に出会うことができ、自身の研究スキルを大幅に向上させることができたのがクロス研究室です。

たとえ英語に自信がなくとも、クロス先生や助教のテイ先生が日本語でしっかりサポートしてくれます。
通常の日本の研究室とは異なり、言語及び研究活動に関して慣れないことや苦労することもたくさんありました。
しかし、それ以上に技術者、研究者として得られるものがあり、物事を多角的に考える力が身につきました。